2015年 01月 23日
ちぃちゃん、ごめんね。。。そして、ありがとう   ~ちぃ、永眠~




1月17日&18日のBIGBANGのライブを観に、泊まりで大阪へ行っていました。
16日の夜から夜行バスで大阪へ行き、19日朝また高速バスで横浜へ帰るという、そんな日程。

ものすごく私事ですが、ベベペンのわたし。。。インスタの方にUPしていますが、
18日はライブ最終日で、そこでものすごい奇跡(わたしにとっては)があったんですよね。。。
少しお話すると、ベベがよく来る側の席・前から7列目・・・ライブ中ずっと持ってるボードに気づいてもらえてて、
手もふってもらったり、そして最後にグッズ投げる時にわたしの方に来てくれ、指さし&リングを投げてくれて。。。
だから、そんなんですごくはしゃいで友達と打ち上げして、帰りの高速バス車中もまだ浮かれてて。


そしてまだそのバス車内にいる朝がた5時、
愛する娘・もうすぐ12歳になるうさぎのちぃちゃんが亡くなったと、ダンナさんから連絡が来ました。



わたしがアホみたいに浮かれてる時にちぃちゃんは。。。と、申し訳なくてものすごく自己嫌悪にもなったし、
料理の仕事をしていて基本家が仕事場だったわたしは(現在はトレーナー業もしていますが)、
この約12年、ほぼ毎日一緒に居たのに、なのに死に目に会えなかったことがすごく悔しくて悲しくて、
そして、ちぃちゃんつらかっただろうな、淋しかっただろうな、って思うと苦しくて。

予定変更してバスは途中下車し、早くちぃに会いたくて電車で帰宅(電車の方が早いので・・・)
既に混み始めた東海道線の車中でも信じられなくて、涙が止まらなくて、
ダンナさんと一緒に最寄り駅へ迎えに来てくれた、冷たくなったちぃを胸に抱いた時の衝撃は、この先も忘れません。



帰宅してどんな状況だったのか詳細など、あれこれダンナ氏と話すうちに、
「ライブは、今までたくさん良くしてくれたりんちゃんへのプレゼントなのかもしれないよ」って。

。。。もし今回のライブ前にちぃの具合が悪くなっていたら、わたしは大阪に絶対行っていなかったし、
もし1日目だったり、2日目のライブの前に倒れていたら、ライブを観ずに新幹線で帰っていた。。。
そしたら、ベベがリング投げてくれたりetcの幸運もなかった。

話を聞くと、ちぃがちょっとおかしいかな?という状態になったのが、ちょうどライブ終了の時刻くらいだと。
「ちぃは、りんちゃんに楽しい時間を過ごしてほしかったから、大阪行っておいで、って思ってたんじゃないかな?
ちぃは、動物は、優しいから、ムカツクとか恨んだりとか、そんな感情なんてないよ。」 と。


こんなことあるんだ!!って思って、「大阪までライブ来てよかった!」って思っていました。
でも、そんな帰り道で、ちぃのことを知らされて・・・信じられなくて、信じたくなくて、
大阪なんか行かなきゃよかったとか、帰りは新幹線にすれば間に合ったのにとか、あれこれ後悔がめぐって。。。

だけど、いつもと一緒のライブだったならば、多分大阪行った自分自身をもっと責めてたと思う。
うまく言葉や文章で伝えられないのですが、あのオーラスの時間は、ちぃがくれたプレゼントなんだな、って、
べべのことがあったからそう思えた。。。じゃなきゃ、そんな奇跡なかなかないと思って。
「ライブ、いっておいで!」って、ちぃは思っててくれたんじゃないかな、と、ふとそう思って。。。

都合いいね、そう思いたいだけじゃなないの?って思う人もいるのかもしれないけれど、
でも本当にそうなのかもしれないな、ちぃからのプレゼントだったのかもしれない、と思ったりしています。




。。。書いてても涙が止まらないです。

一緒にいてくれたことへの感謝と、
もっとこうしてあげたかった・ああしてあげたかった、という後悔の気持ちとで、
ありがとうとごめんねが、交互に頭の中でぐるぐるしています。

今年の目標として先日も書いた、「時間をうまく使う」こと。
日々の忙しさの中でなかなかそれができなくて、今年こそ!!と心あらため思っていた矢先。。。
特に、犬の保護活動を始めてからは、自分の至らなさで時間をうまく使えなくて、
ちぃちゃんと過ごす時間が減ってしまって…淋しい思いをさせてしまったこと、
ものすごい後悔として残ってしまった。。。

ちぃがひとりでポツンと淋しそうにしてる姿ばかり、思い出します。








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バンザイする赤ちゃんの頃のちぃ。
ベランダで毛づくろいするちぃ。
ソファーでくつろぐちぃ。
かわいいかわいい、ちぃ。。。


自分の勉強不足で、初めて飼ったももを病気(不正咬合)にさせてしまい、
結果、それが原因で亡くしてしまったわたしは、その後あえてすぐにちぃを迎え、
「ももと同じ種のこのコを、絶対に幸せにするんだ!!」と、心して向き合った、この約12年間でした。



このブログのタイトルにもしていますが、
ちぃの前に迎えたコ・ももが教えてくれたこと、
そして、ちぃちゃんが教えてくれたことが、たくさんあります。

ちぃちゃんにはもうしてあげられなくて、他のコへ、にはなってしまうけど、
これからまだたくさんのコをいつか送ることになる日に、同じような後悔をすることのないよう、
自分の生き方・考え方なども含め、もっともっともっともっと頑張っていこうと思う。

生きてるちぃにはもう何もできないし、時間を戻すこともできない。 
どんな償いを今からしても、すべて自己満足なのかもしれない、と思うけど、
でもこれからも、ちぃや動物たちに恩返しできることを、
自分にできることを探しながら、やっていきたいと思う。。。











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ちぃが亡くなった翌日・20日、ちぃと一緒に海を見に行って、
そのあと、ふわふわのかわいい体とは、バイバイしてきました。。。


そして今日は、ちぃがうちのコになってくれた2003年からずっとお世話になっている病院へ行き、
ちぃが亡くなった報告と、どうして急に亡くなったのか、先生の見解をうかがってきました。

年が明けてすぐ、ちぃちゃんの左目が膿んでしまい、そのことで亡くなる19日までの間に3回通院しています。
右目も左目も、エンセファリトゾーンの影響で、もう相当以前より僅かな光しか取れていなかったところへ、
今回左目の膿みも重なりましたが、ぶつかったりすることなく、器用にぴょんぴょん飛び跳ねて、
亡くなる日の朝まで、ごはんもしっかり食べてはいたのですが。。。

盲腸内の消化が正常に行われないことで発生した毒素が、結果的に脳までまわってしまい、
突然の発作を誘発し、年齢による免疫力の低下も相まって、今回のような急なことが起こってしまったのでは、と。
これは未然に兆候があった等でなく、数時間で急に起こりうることで、
飼い方やケアが至らなかった等ではないと、先生はおっしゃっていました。

そして、
「犬と比べても、うさぎを飼うことは本当に難しいけれど、12年間、本当に上手によくやってきたと思う。」
「ちぃちゃんは特別な存在感があって、うちの病院に来てるコの中で、唯一敬語を使いたくなるような、
そんな凛とした姿や態度が印象に残っているし、だからこそ、小さいながら大勢の犬たちのTOPに君臨できたんだと思う。」

と先生に言っていただいて、涙が溢れて止まりませんでした。



本当に急なことで、まだまだ気持ちが落ち着かない、というのが正直なところです。

ちぃがいてくれた日々は、決して当たり前なんかじゃなかったのに、
いつも近くにいてくれたことに、そばにいてくれたことに、感謝が足りなかった。愚かだなと思う。。。
「当たり前の日常」 なんてものはなくて、生きてることも、家族がみんな元気なことも、
日々まわりにあるすべてのことに、もっと感謝の気持ちを忘れずにいなくてはと、あらためて気づかされました。



ちぃがいないことが日常になっていくことが、今は淋しくて仕方ないです。。。

だけど、もうちょっとだけ休んだら、また動き始めようと思います。
それをちぃも「がんばって!」と見ててくれると思うから。
これからもずっと家族、ずっと心では一緒です。


We are always together... She will be always in my heart.
2003.5.12 ~ 2015.1.19






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by anokonococoro | 2015-01-23 20:20 |  ∟ちぃちゃんの日記


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